おはようございます!あさからみるこです。
朝ドラが好きすぎて毎朝欠かさず見ている、NHK朝ドラエール
第22週『ふるさとに響く歌』の感想
を書いていきます。
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ヒロイン役の二階堂ふみさんは『音』役を一般オーディションで勝ち取りました!
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エール11月14日放送分の感想
来年もその先も、リンゴの花が咲くのを一緒に見ようと約束をした2人。
リンゴ農園で🍎📷✨#朝ドラエール#佐久本宝#志田未来 pic.twitter.com/oGPSmmfrwH
— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) November 13, 2020
ああ・・・エールあと2週間ですね!
コロナ禍で大変だったけど、本編放送再開後も感動の連続です。
いろんな角度から感情を揺さぶられまくり、気づけば最近毎朝泣いてる!!(笑)
エールって全員が主役なのかな^^浩二の幸せ、なんだかめちゃくちゃ嬉しかったです。
鉄男はひとりのまま?…池田さんも木枯さんも、哀愁のある人は結構ひとり…。
朝ドラって心のサプリみたいに、ちょっと心を乾かないようにサポートしてくれてます。
とにかく忙しい毎日だけど、朝ドラがある限り私の心はパサパサにならない^^☆☆☆
エール11月13日放送分の感想
リンゴ農園に遊びに行った裕一と音🍎
お土産にもらったリンゴを持って📷✨#朝ドラエール#窪田正孝#二階堂ふみ#佐久本宝#志田未来#あの雑誌を意識!? pic.twitter.com/YzeJ7HuCnm
— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) November 12, 2020
涙腺崩壊です!!毎度泣かされるけど今朝はもう号泣。
浩二の幸せにここまで感動するのは今までの浩二の姿を見守ってきたからです。感動した。
音のファインプレーは素晴らしいですね!
『グダグダ言わない!!やらずに後悔するよりもやって後悔した方がいい。』
音の喝で、自分の正直な気持ちをまきちゃんにぶつけることができた浩二。
まきちゃんは泣いて喜びました。
亡き父から家を任された身である浩二なので、母・まさに頭を下げ、りんご園に婿として行くことを許して欲しいとお願いしました。
まさは、浩二が強い希望で、幸せになるために、自力で出したその答えを快く応援します。
(かわいい孫をまた抱けるかもね♪^^)
祝言の席で泣きながら感動の挨拶を終えた裕一を見て、
音が華に一言。
『華のときはどうなっちゃうのかしら。覚悟しておきなさい。』
には(ぷっ笑)と思わず笑いました☆
エール11月12日放送分の感想
畠山リンゴ園の一人娘、まき子。
まき子が、東京に行くことを知った浩二は…。#朝ドラエール#菊池桃子#佐久本宝#志田未来 pic.twitter.com/OS7LgpHPnV— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) November 11, 2020
浩二にとって畠山りんご園は、良い形で信頼を重ねてこられたよいご縁です。
養蚕で食べてきた農家を説得してりんご園を始めてもらい、ずっと精いっぱいサポートしてきました。
浮ついたところがひとつもない浩二が、本気で恋をしているんですね。
まきちゃん、とってもかわいいですね^^
もうすでに畠山さんは浩二を息子のように呼んでいるようにも見える!
けど・・・
まきちゃんの戦死した彼への思いや、明るい態度に隠れているまきちゃんの色んな本音はどうなんでしょうね。
まきちゃんも浩二を慕っているように見えます。
夫婦になって、りんご園継げばいいべ^^
エール11月11日放送分の感想
30年近い時を経て、鉄男と典男の兄弟が再会しました。
「どこにいても、元気で自分の道を生きてくれたら、母親にとってそれが一番の幸せ」
まさの言葉が、2人を救いました。#朝ドラエール#窪田正孝#菊池桃子#中村蒼#泉澤祐希#込江大牙#三浦透馬 pic.twitter.com/7sAK72ZeOO
— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) November 10, 2020
今朝放送の冒頭で、裕一と鉄男がふたりで藤堂先生の墓前で
『先生が引き合わせてくれたのかも』と話しながら母校の校歌の完成を振り返り、報告していました。
昨日放送の母校での鉄男の講演で、あるひとりの男の子が、帰宅後に父親に鉄男のことを詳しく報告していましたね。
実は引き合わせてくれたのは校歌だけではなく…なんと男の子の父親は生き別れた弟・典男!!!
鉄男と典男の両親は行方不明で家ももうありません。
未だに母親の事が気がかりな息子たちは、母を守れなかったことを後悔して生きています。
でも、話を聞いていたまさが思わず言いました。
『大丈夫!!子供が自分の道ちゃんと生きてくれたら母親はそれが一番幸せ!胸張っていいのよ!』
親友である裕一の母・まさに力強く背中を押されたふたりはきっと一歩前に踏み出せたことでしょう^^
鉄男にとってかけがえのない幸せがひとつ訪れましたね^^家族愛を感じることができました。ひとりぼっちなんかじゃないよ!
エール11月10日放送分の感想
久しぶりに母校を訪れた裕一と鉄男。
その夜、鉄男は夜逃げしたあとの家族との辛い思い出を語りました。#朝ドラエール#窪田正孝#中村蒼#込江大牙 pic.twitter.com/jG6bUCnzXl
— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) November 9, 2020
今朝は鉄男の生い立ちがわかりました。
母校の校歌を裕一と作った鉄男は、お披露目会に招待され、さらに現地で講演を頼まれたので何か話すことに。。。
辛い思い出が多く、家庭に恵まれなかった鉄男の胸の内には実はいろんなものを抱えています。
卑屈にもなるだろうし、自分の運命を恨んだだろうし。。。
でも、鉄男は曲がったことはしません。子供の頃から売られたケンカで負けなかっただけであって、自分から人を傷つけるような人間ではありませんでした。
藤堂先生や裕一・久志の存在の大切さをとても感じていて、
子どもたちに、自分の家の夜逃げの話・いつも支えてくれた人とはここで出会ったこと・人との縁を大切に何事もあきらめないでということを自然体で語りかけた鉄男に対して皆聞き入っていました。
鉄男・・・ここまでの生き方そのものが、君が強くて優しいっていう証明だよ。
そして…もうすぐ生き別れた弟と再会できそうですね^^。。。
エール11月9日放送分の感想
“家族の絆”をテーマにした曲を依頼された鉄男。
自分に何がかけるのか、作詞家として悩みます#朝ドラエール#窪田正孝#中村蒼#北村有起哉#加弥乃 pic.twitter.com/sPtUqT8L63
— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) November 8, 2020
戦後、徐々に平和な時代へと変わってきました。
戦災孤児で智彦と吟に迎えられたケンも大きくなり、正式に養子になり、幸せな日々を送っています。
鉄男は・・・
今も一人ですが、希穂子さんを今も思っているのでしょうか。。
家族の温かい絆・・・一家で夜逃げして裕一と再会するまでどうしていたのでしょうね。
家族のきずなをテーマにした映画の主題歌を任されても書ける気がしません。
そうだよね。。。鉄男の幼少期こそ、大変だったよね。。ていうか杉山さんよく気づいたね^^